Instagramを運用する中で、アカウントを追加し、複数アカウントを使い分けたいと感じたことがある方も多いのではないでしょうか。
一方で、追加方法が分からなかったり、「複数アカウントを運用するとユーザーに知られてしまうのでは」と不安を抱いている方も少なくありません。
そこで、この記事では「Instagramにおけるアカウント追加」について、大きく以下の点について解説します。
- Instagramでアカウントを追加する方法
- Instagramでアカウントを追加するメリット
- Instagramで複数アカウントを運用する際の注意点
- バレずに複数アカウントを運用するコツ
Instagramにおけるアカウント追加や複数アカウント運用について詳しく知りたい方は、ぜひ参考にしてください。
インスタでアカウント追加して複数アカウントを運用できる?

Instagramでは、1人につき1つのアカウントしか持てないわけではなく、追加することで複数アカウントを作成・管理できます。プライベート用や趣味ごとのアカウントに加え、ビジネス用や店舗ごとの運用にも対応可能です。
追加したアカウントは最大5つまでアプリ内で切り替えて管理できるので、プライベートとビジネスの両方を1つの端末で扱えます。実際、多くのユーザーが目的に応じてアカウントを使い分けながらInstagramを活用しています。
インスタでアカウントを追加する方法

ここでは、Instagramでアカウントを追加する手順を簡潔に紹介します。操作自体は難しくないため、実際に試しながら進めていきましょう。
Instagramで新規アカウントを追加する手順は、以下の通りです。
- Instagramアプリのプロフィール画面をひらき、画面上部のユーザー名をタップする

- 画面下部の「Instagramアカウントを追加」をタップする

- 「新しいアカウントを作成」をタップする

- 「ユーザーネームを作成」など、画面の指示に従って必要な情報を入力する

上記の手順で、簡単に新規アカウントを追加できます。
途中で「既存のアカウントにログイン」を選べば、ログイン情報を入力することで既存アカウントの追加も可能です。
複数アカウントを切り替える方法
Instagramアプリを開くと、いずれかのアカウントが表示された状態になります。
そのため、複数アカウントを利用している場合は、目的に応じて切り替えて管理する必要があります。別のアカウントで投稿や閲覧を行う際は、アプリ上で切り替え操作を行いましょう。
Instagramで複数アカウントを切り替える方法は、以下の通りです。
- Instagramアプリからプロフィール画面をひらく
- 画面上部のユーザー名をタップする
- 切り替えたいアカウントのユーザー名をタップする

なお、同じ画面はプロフィール右下の自分のアイコンを長押ししても表示できます。

使いやすい方法で切り替えてください。
インスタでアカウントを追加するメリットは?

Instagramでアカウントを追加すると、運用や切り替えの手間が増えそうで面倒に感じる方もいるかもしれません。しかし、追加によって得られるメリットも多々あります。
ここからは、Instagramでアカウントを追加することで得られる主なメリットを、3つの観点から解説していきます。
1.プライベートとビジネスで使い分けられる
Instagramでは、プライベートとビジネスで発信内容が大きく異なります。
用途ごとにアカウントを分けることで情報が整理され、公私を切り分けた運用が可能です。
使い分けによって得られる主な利点は、次のとおりです。
- 発信内容が整理され、ビジネス用アカウントの信頼性を保てる
- 1つの端末でも公私を明確に分けて運用できる
- 閲覧傾向が分かれることで、おすすめ表示が目的別に最適化される
目的に応じてアカウントを切り替えれば、気持ちの切り替えもしやすくなります。用途に合わせて使い分けることで、Instagramの活用の幅はさらに広がるでしょう。
2.発信内容によってアカウントを分けられる
運用目的が明確に分かれていなくても、発信ジャンルごとにアカウントを使い分けることは可能です。
追加は無料で行えるため、趣味ごとに分けたい場合でも気軽に始められます。
ジャンル別に分けることで得られる主な効果は、次のとおりです。
- 投稿内容に統一感が生まれる
- 思い出を振り返りやすくなる
- 興味のあるユーザーがフォローしやすくなる
1つのアカウントで複数ジャンルを扱うこともできますが、投稿が増えるほど軸がぶれやすくなります。
あらかじめテーマを絞っておけば、興味の近いユーザーとの交流も深まりやすくなります。
ジャンルを明確にすることで、新たなつながりが広がる可能性もあるでしょう。
3.リスク分散ができる
Instagramは適切に運用していれば大きな問題は起こりにくいものの、違反やスパム報告、システム不具合などにより凍結される可能性は否定できません。
こうした事態に備える手段として、複数アカウントの保有が挙げられます。
複数アカウントを持つことで期待できる効果は、次のとおりです。
- 一方が凍結しても他のアカウントで発信を継続できる
- ビジネス停止などの影響を抑えやすくなる
- 異常発生時に状態を比較し、原因を判断しやすくなる
すべてのアカウントに不具合が出ればシステム要因を疑えますし、特定のみであれば凍結の可能性が高まります。
このように分散しておくことで、トラブル時の対応範囲が広がります。
インスタで複数アカウントを運用する際の注意点

Instagramで複数アカウントを運用することには多くの利点がありますが、その一方で注意すべき点も存在します。
アカウント数が増えるほど管理の複雑さも増すため、あらかじめリスクを理解しておくことが重要です。
ここからは、Instagramで複数アカウントを運用する際に押さえておきたい注意点を、3つの観点から解説していきます。
1.アカウントの切り替えを忘れずに行う
複数アカウントで発信内容を分けている場合は、投稿先を誤らないよう注意が必要です。
ビジネス用で私的な内容を公開してしまうと、信頼に影響するおそれがあります。
Instagramアプリでは最大5つまで管理できますが、切り替えは手動で行います。投稿前には、使用中のアカウントと内容が一致しているか確認してください。
特に同一端末で公私を扱う場合は、誤投稿が大きな問題につながりかねないため慎重さが求められます。
2.アカウント運用の手間が増える
複数アカウントを運用すれば、その分だけ管理の手間は増えます。
Instagramでは企画立案や投稿作成、コメントやDM対応など作業が多く、各アカウントを本格的に伸ばそうとすれば負担は大きくなります。
使い分けには利点がありますが、数を増やせば成果が出るとは限りません。リソースが不足したまま追加すると全体が中途半端になり、思うように伸びない可能性もあります。
限られた時間で成果を目指すなら、必要最小限に絞る判断も重要です。あわせて自動返信や分析ツールを活用し、効率化を図るとよいでしょう。
3.1つのデバイスから管理できるのは最大5アカウントまで
Instagramアプリではアカウントを簡単に追加できますが、1台のデバイスで同時に管理できるのは最大5つまでです。
この上限はあくまで「管理できる数」であり、作成数の制限ではありません。アカウント自体は6つ以上作れます。
ただし、1台で常時扱えるのは5つまでのため、それ以上を本格的に運用する場合は別のデバイスを併用する方法が現実的です。
なお、不要なアカウントをログアウトし、利用中の数を5つ以内に抑えれば1台でも切り替えて管理できます。
とはいえ、頻繁なログイン操作は負担になりやすいため、同時に力を入れる数は5つ程度に絞るほうが効率的です。
インスタで登録したアカウントを削除する方法

Instagramでは、簡単にアカウントを新規作成できるのと同様に、一度作成したアカウントを削除することも可能です。
1つのデバイスで管理できるアカウント数は5つまでなので、古いアカウントやもう使わないアカウントがあれば、アカウント削除も検討しましょう。
アカウント削除は、以下の手順で行えます。
- Instagramアプリからプロフィール画面をひらく
- 画面右上の三本線マークをタップする

- 「アカウントセンター」をタップする

- 「個人の情報」をタップする

- 「アカウントの所有権とコントロール」をタップする

- 「利用解除または削除」をタップする

- 削除したいアカウントをタップする
- 「アカウントの削除」を選択し「次へ」をタップする
- 削除するアカウントの情報を確認し、「次へ」をタップする

- アカウント削除を行う理由を選択し、「次へ」をタップする

- 必要に応じて情報をエクスポートし、「次へ」をタップする
- パスワードを入力し、アカウントを削除する
パスワードを入力し、アカウントを削除する削除はログアウトや一時停止と異なり、完全に消去されます。
そのため、再利用の可能性がある場合は削除以外の他の方法も検討してください。
なお、手続き後は30日間の復元期間が設けられていますが、期間を過ぎると元に戻せません。実行前に内容を十分確認しておくことが大切です。
web版Instagramからのアカウント削除の手順や、削除する際の注意点などは、こちらの記事で詳しく解説しているのでぜひ参考にしてくださいね。
インスタで複数アカウントを運用するとバレる?

プライベートやビジネス、匿名用など複数アカウントを使い分ける場合、運用している事実を知られたくないと考える方もいるでしょう。
登録方法によっては関連性が推測される可能性があります。主な要因として挙げられるのは、次の点です。
- 同じ電話番号やメールアドレスを登録している
- 連絡先を同期している
- 他のSNSと連携している
- プロフィールや投稿内容から関連性が推測できる
とくに連絡先の同期は、「知り合いかも」として表示される仕組みのため注意が必要です。登録情報やSNS連携が重なると関連付けられやすくなります。
また、個人情報の記載や同一写真の投稿なども手がかりになります。
匿名で運用したい場合は、情報の共有を避け、発信内容を明確に分けて管理することが重要です。
バレずに複数アカウントを運用するコツを解説

Instagramで複数アカウントを運用する場合、設定や使い方によっては関連性が推測されやすくなります。一方で、ポイントを押さえて管理すれば、知られる可能性を抑えることも可能です。
ここからは、複数アカウントを目立たせずに運用するための具体的な考え方を、5つの視点から解説していきます。
1.他のアカウントと同じ電話番号を登録しない
複数アカウントに同じ電話番号を登録すると、関連性が生まれ、つながりを推測される原因になります。
新規作成時に番号の入力を求められることがありますが、知られたくないアカウントでは使い回しを避けるべきです。
電話番号の登録は必須ではなく、後から追加する方法やメールアドレスでの登録も選択できます。番号を1つしか持っていない場合は、別のメールアドレスを利用するほうが安全です。
2.新しいメールアドレスを使用する
電話番号と同様に、同じメールアドレスの使い回しも避けるべきです。
メールは複数取得しやすいため、用途ごとに分けて登録すると安心できます。
まだ他のInstagramアカウントに紐づけていない場合でも、知人に知られているアドレスを使うと連絡先同期によって表示されやすくなります。
関連付けを防ぎたいのであれば、専用のアドレスを新たに用意する方法が有効です。
3.連絡先との同期を行わない
連絡先の同期機能は、複数アカウントの存在が知られる要因になりやすい仕組みです。
知人の連絡先情報と紐づくことで、関連アカウントとして表示される可能性があります。
この機能は設定からオフにできます。
追加時の画面でも「連絡先と同期」を無効にできるため、事前に確認しておくと安心です。
同期を避ければ、おすすめ表示による発覚リスクを抑えやすくなります。
4.他のSNSとの連携を避ける
Instagram運用ではFacebookとの連携が役立つ場面もあります。
認知拡大につながる一方で、複数アカウントの存在を推測される可能性がある点には注意が必要です。
Facebookは原則として実名登録のため、紐づきが判明すると運営者が特定されやすくなります。
匿名性を重視するアカウントでは、連携を控える判断が無難です。
5.投稿内容に注意する
投稿内容やフォロー先の傾向にも注意が必要です。
プライベート用と同じ相手をフォローしていたり、発信テーマが似ていたりすると、関連性を推測されるおそれがあります。
同じ写真を載せていなくても、頻繁に訪れる場所や身に着けている物などから結び付けられる場合があります。匿名性を保ちたいのであれば、細部まで意識した発信を心がけることが重要です。
インスタのアカウント追加に関するよくある質問

Instagramでアカウントを追加する際によく寄せられる疑問について、順にお答えしていきます。
気になる点がある方は、ぜひチェックしてみてください。
インスタでアカウント追加できないときの対処法は?
インスタでアカウント追加ができないときは、まず次の3点を順に確認します。
- ログイン中のアカウント数が上限に達していないか
- 操作手順に誤りがないか
- アプリや端末に不具合がないか
1台のデバイスで同時に管理できるのは最大5アカウントまでです。すでに5つでログインしている場合は追加できません。
その際は不要なアカウントをログアウト、または削除してから再度試します。上限に達していない場合は、操作ミスがないかを確認しましょう。
特に「アカウントを追加」と「既存アカウントへのログイン」は画面が似ているため、選択を間違えやすい点に注意が必要です。
それでも解決しない場合は、アプリや端末の不具合が考えられます。
- アプリのバージョンが古い
- キャッシュが溜まっている
- 一時的なエラーが発生している
このような場合は、再起動やアップデート、キャッシュ削除を行ってから、もう一度アカウント追加を試してみましょう。
インスタで追加したアカウントにログインできないときの対処法は?
インスタで追加したアカウントにログインできないときは、アプリや端末の不具合を解消し、通信環境を整えたうえで再ログインを試すのが基本的な対処法です。
通常、ログイン情報を正しく管理できていれば、複数アカウントでも自由に切り替えられます。しかし「ログインできませんでした」と表示される場合は、一時的なエラーが原因のことも少なくありません。
まずは次の方法を順に試してみましょう。
- Instagramアプリの再起動、またはアップデート
- 端末の再起動、またはアップデート
- 電波状況の確認やWi-Fiの再接続
- Instagramアプリのキャッシュ削除
- 「既存のアカウントにログイン」から再度ログイン
それでも解決しない場合は、最終手段としてアプリの再インストールを検討します。アプリを削除してもアカウント自体は消えませんが、再ログインが必要になるため、事前にログイン情報を確認してから行うと安心です。
インスタのアカウントは何個まで追加できる?
インスタのアカウントは、作成数そのものに明確な上限はありません。
ただし、1つのデバイスで同時にログインして管理できるのは最大5個までです。
6個以上を運用する場合は、ログアウトして切り替える、または複数デバイスを使う必要があります。
インスタでアカウントを追加してジャンルごとの投稿を楽しもう
Instagramでは無料でアカウントを追加でき、多くのユーザーが複数運用を行っています。1台のデバイスから最大5つまで管理できるため、切り替えながら活用することも可能です。
この記事の要点は、以下の5つです。
- アカウントの追加自体は6つ以上行えるが、1つのデバイスで管理できるアカウントは最大5つまで
- 5アカウントまでは、アプリから簡単に切り替えて管理できる
- 複数アカウントを運用することで、プライベートとビジネス、投稿ジャンルごとなど、発信内容によって使い分けられて統一感のある運用が目指せる
- アカウント運用の手間が増えたり、アカウント切り替えミスによるリスクが増える点に注意が必要
- 複数アカウントを運用していることは、登録や運用の方法を工夫することでバレるリスクを大幅に減らせる
複数アカウントを活用すれば、プライベートとビジネスを分けるなど使い方の幅が広がります。匿名運用も工夫次第で実現できるため、目的に合わせてアカウント追加を検討してみてはいかがでしょうか。
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