インスタの表示「このプロフィールは利用できません」の原因と対処法

ノウハウ
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Instagramを利用していて、人のプロフィールを開いた際に「このプロフィールは利用できません」と表示された経験はありませんか?

この表示だけではどのような状況であるのかがつかめず、「ブロックされたのでは?」と不安になる方も少なくないでしょう。

そこでこの記事では、Instagramの「このプロフィールは利用できません」という表示に関して、大きく以下の点について解説します。

この記事を読んで分かること
  • Instagramで「このプロフィールは利用できません」と表示される意味
  • 「このプロフィールは利用できません」と表示される原因
  • 「このプロフィールは利用できません」と表示された際の対処法
  • 「このプロフィールは利用できません」に関するよくある質問

Instagramの「このプロフィールは利用できません」という表示について詳しく知りたい方は、ぜひ参考にしてください。

インスタで表示される「このプロフィールは利用できません」の意味とは?

Instagramで「このプロフィールは利用できません」と表示される場合、それは対象のプロフィール情報が閲覧できない状態にあることを意味します。

つまり、アカウント自体は存在していても、現在はそのプロフィールが表示できない状況にある点が重要です。

なお、プロフィールが表示されない理由は一つではないため、この表示だけで原因を特定するのは困難です。

インスタで「このプロフィールは利用できません」と表示される原因

Instagramで「このプロフィールは利用できません」と表示される場合、考えられる原因はいくつか存在します。

この表示だけでは原因を断定できませんが、どのような可能性があるかを知っておけば、状況をある程度推測できるため不安も和らぐでしょう。

ここからは、「このプロフィールは利用できません」と表示される背景について、代表的な4つの原因に分けて解説していきます。

1.相手がアカウントを一時停止や削除している

アカウントの一時停止や削除が行われている可能性があります。削除直後には一時的にこの表示が出ることもありますが、表示内容からはすぐに判別できません。

そこで、状況に応じて以下のように見分けることが可能です。

一時停止・削除を見分けるためのチェックポイント
  • プロフィールが見られず、DMの履歴はそのまま残っている → 一時停止している可能性が高い
  • DMの表示名が「Instagramユーザー」に変わっている → アカウント削除が強く疑われる

とくに一時停止はよくあるケースで、学校の試験期間中や一時的に利用を控えたいタイミングで実施される傾向があります。プロフィールが表示されなくなった際は、これらの要素を手がかりに原因を冷静に探ることが大切です。

2.相手のアカウントが凍結されている

Instagramの利用規約に違反した場合、運営によってアカウントが凍結されることがあり、その際には「このプロフィールは利用できません」と表示されるようになります。

不適切な投稿や著作権侵害などが確認されると、警告を受けることなく突然凍結されるケースも見受けられます。

凍結の期間は数日で解除される場合もあれば、1ヶ月以上に及ぶこともあるため注意が必要です。

複数のユーザーが同時にそのアカウントのプロフィールを閲覧できなくなり、しばらくして表示が復旧した場合には、凍結されていた可能性が高いと考えられます。

3.相手からブロックされている場合

相手からのブロックも原因の一つです。この表示が出た際、多くの方が真っ先に気にするのがブロックされた可能性ではないでしょうか。

実際にブロックされた場合、次のような状態が見られます。

ブロックされている可能性が高いと判断できるサイン
  • 検索しても相手のアカウントが表示されず、「ユーザーが見つかりませんでした」と表示される
  • DMは送信できるが、相手に届かず既読にもならない
  • 相手から受けた「いいね」やコメントが表示されなくなる
  • サブアカウントや第三者のアカウントからは通常どおりプロフィールを閲覧できる

このように、閲覧できないのが特定の自分のアカウントだけであり、他のアカウントからは問題なく表示される場合、ブロックの可能性が高いといえます。

ただし、他の人のアカウントからも同様に「このプロフィールは利用できません」と表示されるのであれば、ブロック以外の原因も考えられます。

この表示が出たからといって即座にブロックと断定せず、冷静に他の要因も検討することが大切です。

4.インスタアプリの一時的な不具合によるもの

Instagramアプリの一時的な不具合が関係している場合もあります。

頻繁に起こるトラブルではありませんが、システム上の不調や通信状態の悪化などが影響し、表示エラーとして現れることがあるようです。

こうした不具合には、Instagram側のサーバー問題だけでなく、端末のOSやアプリのバージョンが古いケース、あるいはWi-Fiやモバイル通信の不安定さといった要因も含まれます。

通信環境が不安定だったり、アプリの更新を長く行っていなかったりする場合は、一時的な不具合の可能性も考えられるため注意が必要です。

インスタで「このプロフィールは利用できません」と表示された際の対処法

Instagramで「このプロフィールは利用できません」と表示された場合、状況によっては改善できる可能性があります。

以下では、「このプロフィールは利用できません」と表示されたときの対処法をケース別に詳しく解説していきます。

相手からブロックされている可能性が高い場合

相手からブロックされている場合、「このプロフィールは利用できません」と表示されます。残念ながら、こちら側の操作でこの状態を解除する手段はありません。

相手がブロックを解除するまで、プロフィールを再び閲覧できるようになることはないと考えましょう。

ブロックされているかどうかを判断する手がかりとして、以下のような挙動が見られます。

ブロックされている可能性が高いと判断できる挙動
  • 他のアカウントからはプロフィールを閲覧できるが、自分のアカウントでは表示されない
  • DMは送信できるが、既読にはならず相手に届かない
  • 相手から受けた「いいね」やコメントが表示されなくなる

こうした状況からブロックを疑う場合でも、誤解や行き違いの可能性があるなら、他の連絡手段や第三者を介して伝える方法も検討できます。

ただし、過度な接触は相手に不快感を与えるおそれがあるため、相手の意思を尊重する姿勢を忘れないことが大切です。

アカウントの削除や一時停止の可能性が高い場合

相手がアカウントを削除したり一時停止している場合も、こちらから対応できる手段はなく、復活を待つしかありません。

ただし、一時停止であれば短期間で戻ってくるケースも多いため、少し時間をおいてから再度プロフィールを確認すると良いでしょう。

また、アカウントが削除されている場合は復旧することがなく、一定期間の経過後に以下のような変化が見られます。

アカウント削除時に見られる表示の変化
  • 削除直後は「このプロフィールは利用できません」と表示される
  • 時間が経つと「ユーザーが見つかりませんでした」に切り替わる

いずれの状態でも、Instagram上での連絡手段は失われます。連絡をとりたい場合は、一定期間を空けて再確認したうえで、状況が改善されないようであれば他の方法を検討する必要があります。

インスタアプリの不具合が疑われる場合

Instagramアプリや通信環境の不具合が原因で、一時的に「このプロフィールは利用できません」と表示されている場合は、ユーザー自身の操作で改善できる可能性があります。

表示が続くときは、次のような対処法を試してみてください。

一時的な不具合が疑われる場合の対処法
  • アプリや端末を最新バージョンにアップデートする
  • アプリや端末を再起動する
  • Instagramのキャッシュを削除する
  • モバイル通信に切り替える
  • 電波状況の良い場所へ移動する

こうした対応で問題が解消することも多いですが、大規模なサーバー障害などが発生している場合には、改善しないケースもあります。

その際は、他のInstagramユーザーにも同じ現象が起きている可能性があるため、X(旧Twitter)などで関連情報を確認するとよいでしょう。

他人から見て自分のプロフィールが「このプロフィールは利用できません」と表示されるときの対処法

ここまでは、相手のアカウントを閲覧する際に「このプロフィールは利用できません」と表示されるケースについて説明してきました。

一方で、自分のアカウントが誰かから見たときに同じような表示になるケースもあります。

たとえば、相手をブロックしていたり、自分がアカウントの削除や一時停止を行っていたりすれば、相手からプロフィールが見られなくなるのは当然の挙動です。

しかし、そのような覚えがないにもかかわらず「このプロフィールは利用できません」と表示されていると相談された場合は、以下のような原因が考えられます。

原因状況の詳細確認・対応方法
アカウント凍結利用規約違反により、Instagram運営側が強制的にアカウントを停止している可能性がある。ログイン時に「アカウントが凍結されています」と表示され、異議申し立てフォームが案内される。できるだけ早く申請を行う必要がある。
アカウント乗っ取り不正アクセスにより、アカウントが第三者の手で操作されている可能性がある。ログインアクティビティを確認し、身に覚えのないアクセスがあれば、速やかにパスワード変更やInstagramへの報告を行う。

アカウント凍結は、本人が気づかないうちに違反とみなされていた投稿が原因となることも多く、不適切なコンテンツと判断されたり、著作権やスパム行為に抵触したりすることが要因になる場合があります。

Instagramアカウントが凍結される原因や対処法について、詳しく解説しているこちらの記事も参考にしてください。

また、乗っ取りの場合は、プロフィールや投稿内容が改ざんされたり、勝手にフォロワーがブロックされたりするなど、意図しない挙動が見られることもあるため、早めの確認と対応が重要です。

Instagramアカウントが乗っ取られているかの確認方法や乗っ取られていた場合の対処法は、こちらの記事を参考にしてください。

「このプロフィールは利用できません」の表示に関するよくある質問

Instagramで「このプロフィールは利用できません」と表示されてしまう場合に、皆さんが気になっているよくある質問を3つまとめました。

気になる点がある方は、ぜひチェックしてください。

1.「ユーザーが見つかりませんでした」との違いは何?

「このプロフィールは利用できません」と似た表示に、「ユーザーが見つかりませんでした」があります。

どちらもアカウントにアクセスできない状況を示していますが、実際には次のような違いがあります。

「ユーザーが見つかりませんでした」との違い
  • 「このプロフィールは利用できません」は、アカウント自体は存在しているものの、何らかの理由でプロフィールが非表示になっている状態を示している
  • 「ユーザーが見つかりませんでした」は、アカウントそのものが存在していない状況を主に表している

したがって、「ユーザーが見つかりませんでした」の表示が出た場合には、アカウントの削除やユーザーネームの変更、もしくはURLの間違いなどが原因である可能性が高いと考えられます。

ただし、アカウント削除直後など反映に時間がかかるケースでは、アカウントがすでに存在していないにもかかわらず、「このプロフィールは利用できません」と表示される場合もあります。

そのため、表示の違いだけで原因を断定することはできず、状況を総合的に判断する必要があります。

2.相手からフォローを外された時も表示される?

たとえ相手からフォローを外されて相互フォローではなくなったとしても、それだけを理由に「このプロフィールは利用できません」と表示されることはありません。

フォローを解除された場合でも、ブロックされていない限りは相手のプロフィールを表示できるため、この表示が出ることはないのです。

また、自分から相手のフォローを外した場合も、プロフィールが見られなくなるわけではありません。

相手の画面にエラーが表示された際には、「フォローを外しただけだろう」と自己判断してしまわず、アカウントが凍結されていないか、あるいは乗っ取りなどの被害に遭っていないかを必ず確認するよう伝えてください。

3.ミュートや制限機能を使われた時も表示される?

相手に自分のアカウントをミュートされたり、ストーリーズの公開範囲から外されたりしていたとしても、それが原因で「このプロフィールは利用できません」と表示されることはありません。

ミュートは、投稿を自分のタイムラインに表示させないようにするための機能であり、プロフィールの閲覧に影響を与えるものではないため、安心して構いません。

ストーリーズの非公開設定やコメントの制限といった各種制限機能についても、あくまで特定の機能の利用を制御するための手段です。

これらによってプロフィールページ自体が見られなくなることはないため、「このプロフィールは利用できません」と表示された場合は、ミュートや制限機能とは別の要因があると考えましょう。

「このプロフィールは利用できません」と表示される原因と対処法を理解して冷静に対応しよう

Instagramでは、突然「このプロフィールは利用できません」と表示されることがありますが、必ずしも相手にブロックされたと断定できるわけではありません。

落ち着いて原因を探り、可能な対処法を試すことが大切です。

この記事の要点は、以下の5つです。

  • 「このプロフィールは利用できません」の表示は、アカウント自体は存在しているものの、現在はプロフィールが表示できない状態であることを表している
  • 原因としては、ブロックやアカウントの削除・一時停止・凍結、一時的な不具合などが考えられるが、表示だけで完全に特定することはできない
  • ブロックやアカウントの一時停止など、相手側の操作が原因となっている場合はこちらから対処できることはない
  • Instagramアプリや電波状況の不具合が原因である場合は、アップデートやモバイル通信への切り替えなどで改善する可能性が高い
  • フォローを外された、ミュートされたなどが原因で「このプロフィールは利用できません」と表示されることはない

原因や対処法を理解しておけば、「このプロフィールは利用できません」と表示された際にも冷静に対応しやすくなります。

ブロック以外にもさまざまな要因があるにもかかわらず、「ブロックされた」と決めつけてしまうと、アカウント主との関係が不要に悪化するおそれがあります。

今回ご紹介した内容を参考に、落ち着いて状況を見極めながら対応しましょう。

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