導入前の課題
● コメント・DMの手動返信により腱鞘炎に
● エンゲージメントを取りに行けない
● リンク付きストーリーズの閲覧数低下
エルグラムで解決
● 数千件の返信対応を完全自動化
● フォロワーとの交流を促進
● LINEを使わずに売上約4,300万円を達成

⚫︎ コメント・DMが増えたことで返信対応が追い付かない
⚫︎ エンゲージメントを自ら取りにいくのがおっくうに感じる
貯金ゼロの現状をなんとか変えたいという想いから始めた、Instagramの運用。「こんなの誰も見ないかも」という感覚で始めたものの、バズを繰り返したことで、初めてのコンテンツ販売で売上約4,300万円を達成した物置部屋おじさん様。
結果だけを見ると、物置部屋おじさん様に特別な能力があるように感じるかもしれません。しかし、成果の背景には緻密な導線設計があり、それをエルグラムで仕組み化していたと教えていただきました。
本記事では、Instagram × エルグラムだけの販売導線で、コストを抑えながらも大きな売上を達成できた理由をご紹介します。
簡単に自己紹介をお願いします
貯金ゼロで夫婦仲も崩壊寸前…。嘘偽りのないリアルをそのまま発信
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100日で妻と関係修復することを目標にしていた「物置部屋おじさん」です。
平凡なおじさんが変化していく姿を、ストーリー仕立てで発信しています。
「誰も見てくれないかもしれないけど…」と思いながら押した投稿ボタン

物置部屋おじさん 様
物置部屋おじさん | 脱サラ夫婦フリーランス
Instagramの運用を始めたきっかけは、人生を変えたいという想いでした。
子どもが生まれたことを機に、妻と私で計4年間の育児休業を取得。その期間は育児休業手当とあわせて、貯蓄を切り崩しながら生活していたのですが、期間が長かったこともあり貯金が底をついてしまったんです。
3人の子どもと妻を路頭に迷わせるわけにはいかないので、副業せざるを得ない状況に追い込まれていました。
とはいえ、うまくいく自信はなかったので、3投稿してバズらなかったら、アカウントごと消そうと考えていました。
すると、ボロボロの状態をありのまま発信したことが反響を呼んで、予想外にも多くの方に届いたんです。おかげで妻には内緒で始めたアカウントなのにすぐにバレて、「消して!」と要求される事件も起こりました。(笑)
1年目はアフィリエイト、2年目はコンテンツ販売へ挑戦
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発信をスタートして収益化につなげるために、まずやってみたのがアフィリエイトです。
ただ、女性向けの商品が多く、おじさんが変貌していくというコンセプトのアカウントにはあまり向いていませんでした。
そこで、2年目からは自分の商品を売るための投稿に方針転換。これまでのアカウント運用で培ったInstagramの伸ばし方や収益化につなげる方法を、買い切り型のコンテンツにまとめます。
少しでも多くの方に届けられるよう、投稿には販売に向けて動き出していることをお知らせしていました。
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初回ローンチでは約4,300万円の売上を達成!法人化も実現し、現在はコンテンツを購入してくれた生徒のサポートを中心に活動しています。
Instagramのアカウントの特徴を教えてください
“弱さ”を差別化要素に。平凡なおじさんという希少なポジション取り
強みのないおじさんアカウントは当時ほぼゼロだった
Instagram▶アカウントはこちら
私のほかにもおじさん発信者はいたのですが、社長さんであったり、釣りや車が趣味の知識人であったりと、強みを前面に出しているアカウントが多かったんです。
ボロボロの状態で「貯蓄がない&夫婦仲が悪い」みたいな発信者はいなかったので、属人性を持たせるだけで差別化につながったと思います。
よく聞かれるのですが、アカウントに投稿していることはすべて真実です。
⚫︎ 物置きが自室なこと
⚫︎ 破れたTシャツで出勤していたこと
⚫︎ 妻と不仲だったこと
そうした意味でも、当時流行り出した「100日で○○する○○」という型で、変化を見せる投稿スタイルは私にぴったりでした。
「なんだこのおじさん」と思わせることでスクロールの指を止めさせ、ストーリー仕立ての構成で続きが気になるように設計。
フォロワーの30~40%は私と同じように夫婦仲に悩んでいる方、残りの60%くらいが純粋に応援してくれている方です。
共感もありつつ応援したくもなるという、いわばリアリティショー的な感覚で楽しめるのが、アカウントの特徴です。特別な肩書きがなくても、自分の状況をそのまま見せるだけで、十分に差別化はできると思っています。
エルグラム導入前の課題は?
腱鞘炎になりながら返信。エンゲージメントを取るのが怖かった
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コメントとDMの返信が、アカウント運用で一番きつかったです。1日1~2時間の返信を、腱鞘炎になりながらもなんとかこなしていました。
【課題①】思わぬバズでコメントの嵐!うれしい反面、恐怖すら覚える
投稿すれば数百件のコメントが届くのはうれしいのですが、1件ずつ返信していく作業は大きな負担になっていました。
毎日1〜2時間をDMやコメント返信に取られ、その分、撮影や編集の時間を削らざるを得ない状況だったんです。
それでも対応が追いつかなくて、少し前の投稿に届いたコメントは見落としてしまうこともありました。
せっかく反応してくれた方と関係を築くチャンスだったのに、自らの手で逃しているような感覚でした。
また、発信者として本来はするべき「コメントを促す」ことができなくなっていたんです。
エンゲージメントを取らないとアルゴリズムに乗りにくいのはわかっていても、「これ以上コメントが来たら困る」と本気で思っていたので…。
フォロワーからのコメントや反応を増やしたいのに、アクションを促せないことは大きな課題でしたね。

【課題②】リンク付きストーリーズの閲覧数が低下
アフィリエイトで成果を出すうえで悩ましかったのが、ストーリーズにリンクを貼るとアルゴリズム的に閲覧されにくくなってしまう問題でした。商品を紹介するリンク付きのストーリーズは、フォロワーでさえ情報が届ききらないもどかしさがあったんです。
Instagramの運用で収益化を図ろうとしているのに、アフィリエイトリンクを送れないのは大きな課題。解消する方法を知るために、友人がどのように運用しているのかをそれとなく聞いてみました。
エルグラム導入の決め手は?
リンク付きストーリーズの閲覧低下を解消できて、無料で始められる
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エルグラムを選んだのは、フォロワーとの距離を縮められることと、導入までの敷居が低いことの2点です。
リンク付きストーリーズの閲覧数が減少する課題を解消する方法として話題となっていたのが、DMでのやり取りを1往復挟んでエンゲージメントを底上げするという手法でした。
ただ、DM対応がこれ以上増えるのは現実的に難しくて…。自動応答ツールを探していたときにInstagram運用仲間が、エルグラムを活用していることを知りました。
自分で調べてみたところ、他社の自動応答ツールは有料のものが多いなかで、エルグラムは無料で使えることがわかりました。無料で始められる敷居の低さと、エンゲージメントを高めたいという思いから、導入を決定。
懸念していた自動返信ならではの冷たさは誤解だったことに気づく
導入する際、心配がなかったわけではありません。これまで1件ずつ返信対応をこなしていたぶん、自動返信により「冷たいと思われないかな」と懸念していたんです。
実際に使ってみたところ、
⚫︎ 意外にも自動応答だと気づいていないユーザーも多い
⚫︎ 「何か返信が来るんだろうな」という前提でコメントをくれている
ということに気づけました。手動で返しているように見せなければいけないという先入観がなくなり、運用自体がぐっと楽になりましたね。
自動応答は1通りだけでなく、複数種類を設定できる!
コメントに応じて返信内容を変えられるので、ユーザーと温かい交流を生むことが可能です。
設定にかかる時間は、わずか5分程度と手間いらず。運用が楽になる理由を確かめてみてください。
自動応答の設定方法はこちら▶
エルグラム活用事例(1)
Instagramのみで完結!3日で約4,300万円の売上達成
発信にはフィード投稿 × ストーリーズをフル活用
初めてのローンチでは、Instagramをフル活用しました。ローンチというとLINEを挟むケースが多いと思うのですが、あらためて導線を考えてみたらInstagramとエルグラムだけで完結することに気づいたんです。

▼ ローンチの手順
- フィード投稿で「好きな絵文字」をコメントしてもらう
- エルグラムが自動DMでYouTube限定動画のURLを送付
- 動画の最後に「ストーリーズに『ぼんでき』と送ってね」と案内
- エルグラムが教科書購入ページのURLを自動返信


独自のアイデアだったこともあり、どこまで伸ばせるかは未知数だったのですが、コメント数はなんと8,188件!その結果、初回ローンチでは約4,300万円の売上を達成しました。
39,800円の教科書を約1,100人の方に手に取っていただけたのは、自分でも想像以上の反響だったと感じています。
「YouTubeを見て終わり」の人がいるのは想定内として割り切る
LINEを活用すれば動画を閲覧した方にタグ付けを行い、その後の検討状況に応じてメッセージを配信するなど、きめ細かなアプローチが可能です。
でも、追加でツールを導入すると設定や運用の工数が増えるので、まずはInstagramとエルグラムだけで完結する方法で試してみようと思ったんです。
心配はありましたが「購入を迷っているならストーリーズを見に来てくれるはず」と割り切って、3日間のローンチ中はストーリーズだけを更新。迷っている人の背中を押せるような投稿に専念することで、LINEの役割をカバーしました。
結果として、シンプルな設計でも以下のような成果を出せました。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 閲覧数 | 234,980件 |
| コメント・自動応答数 | 8,188件 |
| 保存数 | 325件 |
| 売上 | 約4,300万円 |
細かなアプローチができないぶんストーリーズでのカバーは必須となりますが、コストを最低限に抑えたいのならおすすめの手法ですね。
エルグラムを使えばフォロー施策も追加できる!
「アクション設定」を活用することで、Instagram上でユーザーへ追加アプローチが可能です。
画像やボタンのタップをきっかけにタグの付与を仕組み化しておけば、対象ユーザーへ自動で追加メッセージを送信できます。商品購入のフォロー施策に活用してみてください。
アクション設定の使い方はこちら▶

エルグラム活用事例(2)
「袋とじのワクワク感」がファンを作る。コメント誘導の設計
フォロワーが楽しめる仕掛けが、エンゲージメント向上へつながる
自動返信は、使いようによっては袋とじを開けるようなワクワク感を詰め込めると思っています。エンタメ要素を盛り込むことで、コメントへのハードルが下がり、フォロワーに楽しんでもらいながらエンゲージメントを上げることは可能だと考えているんですよね。
そうした意味でも、コメント内容は「好きな絵文字」や「好きなフルーツ」など、簡単で答えやすいものを設定しました。
たとえば、私のアカウントがYahoo!記事に取り上げられたことがあったんです。ストーリーズで話題にしたら、フォロワーから「その記事を見たい」という声があがりました。
期待に応えるように、コメントを送ってくれたら、URLを送付する仕組みをすかさず設計。

このように運用することで、自動返信は「冷たい」「機械的」ではなく、フォロワーとの交流を生み出す仕組みなのだと実感できると思います。フォロワーも楽しめることを前提に仕組み化を考えるのが、エンゲージメントを高めるコツです。
ローンチ告知でもフォロワーは増える!予想外の発見
自社商品の販売に向けた発信で、フォロワーが増えたことに驚きました。一定数、PRを嫌がる方はいるので、フォロワーは減ることを覚悟していたんです。
予想を反した理由としては「平凡そうなおじさんがどうやってSNSで稼いでいるんだろう?」って、単純に疑問を持ってもらえたことが1つ。加えて、日頃からコメントへのハードルを下げられるような投稿を意識していたのも結果に出たと感じます。
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コメントをすることで楽しめる経験をしてもらうことが、フォローの心理的なハードルを下げたと考えています。
成果はあなたのアカウントでも再現できる!
コンテンツ制作や企画の考案に時間をかけませんか?
本当にやりたいことに時間を使えていない方は、無料プランを活用してみてください。
エルグラムを無料で始めてみる▶︎

エルグラム導入後の変化と成果は?
コメント誘導が怖くない!自動返信で腱鞘炎からもさよなら
エルグラムを導入して一番変わったのは、コメント誘導をためらわなくなったことです。
それまでは、腱鞘炎になりながらDMやコメントに返信していたので、Instagramでよく見かける「コメントしてね」なんて言葉は気軽に言えませんでした。運用には欠かせないエンゲージメント獲得を自分から避けていた状態だったんです。
エルグラム導入後は、返信作業は完全自動化。「好きな絵文字をコメントしてね」などと気兼ねなく呼びかけられるのは、届いたコメントにエルグラムが自動応答してくれるからです。
コメントが増えることを純粋に喜べるようになったのは、本当に大きな変化ですね。
| 項目 | 導入前 | 導入後 |
|---|---|---|
| 手動返信時間 | 1〜2時間/日 | ほぼゼロ |
| コメント数 | 数百件 | 最大8,188件 |
| エンゲージメント向上施策 | コメント増加が怖くて不可 | コメント誘導で交流活性化 |
エンゲージメントを高めることで、より多くの人に届けられる
Instagramを閲覧するとき、基本的には流れてきた情報を受動的にただ見ていることが多いはずです。投稿が流れてきても、そのままスワイプしてしまう人は少なくありません。
だからこそ、まずは投稿で指を止めてもらい、さらにコメントをしてもらうことが大切だと感じています。自分の意思で一度でもコメントしてくれた人は、少なからず発信内容に興味を持ってくれている状態ですから。
さらに、一度でもやり取りしておくと、次の投稿やストーリーズにも反応してもらいやすくなります。ただ見て終わる人ではなく、反応してくれる人との接点を増やすことが大切です。
エルグラムは返信作業を楽にするだけでなく、フォロワーとの接点づくりや、より多くの人に投稿を届けることにも役立っていると感じています。
エンゲージメントを高めるにはコツがある!
Instagramの運用では、コメントやDMなどの反応が生まれることで投稿自体が評価され、多くの方に届くようになるといわれています。どうすればフォロワーとの接点を増やせるか、アカウントを伸ばせるかについては、以下の記事を参考にしてみてください。
エルグラムの推しポイントは?
本質は時短ではない。”たった1度のやり取り”が購入意欲に
ファーストコンタクトの壁を打ち破るのに持って来いのツール
自社商品の販売はもちろんPR案件にも通ずるのですが、一度でもやり取りをしたことがあるかどうかで、フォロワーとの距離感は変わると思います。
同じ商品を紹介していても、過去に接点があるだけで発信者に対する親近感を持ってもらいやすいはずです。「この人が紹介しているなら見てみよう」「気になるから問い合わせてみよう」と、次のアクションにつながりやすくなると感じています。
そのためにも、コメントのハードルは低く設定しておきたいですね。「絵文字をコメントしてくれたら、○○を送ります」くらい気軽なコミュニケーションでも、後の購入や問い合わせにつながるきっかけになると思います。
エルグラムは作業の効率化だけでなく、フォロワーとのファーストコンタクトをつくり、関係性を積み重ねるのにも役立つツール。Instagramを運用していくなら、こうした視点で取り組むことも大切だと考えています。
物置部屋おじさん様から、導入を迷っている方へのメッセージ
今のInstagramは、ただ発信するだけでなく、フォロワーとの交流が中心になってきていると思います。コメントやDMでのやり取りがないと、アルゴリズムにおすすめされないので、フォロワーにさえ投稿が届きにくくなってきました。
そのためにも、エンゲージメントを高めるための施策は欠かせません。その施策の一助を担ってくれるのがエルグラム。運用を少しでも楽にしたいと考えているなら、おすすめしたいツールです。
エルグラムは、こんな方におすすめ▶︎
⚫︎ 発信しているけど、フォロワーと交流できている感覚がない方
⚫︎ これからマネタイズを見据えていて、ファンとの関係値を作っておきたい方
⚫︎ DMやコメント返信に時間を取られて疲弊している方
コメントやDMをくれた人にだけ何かを開示するような設計にして、コツコツと交流を積み重ねていけば、マネタイズは難しくないはずです。
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ツールの使い方に迷ったら解説動画を見ながら進められるので、まずはファーストコンタクトを取るための仕組みを設計してみてください。
他にもこんな活用事例や、あんな業種での成果も!
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