この記事では、エルグラムのURL分析機能について解説します。
URL分析とは?
URL分析とは、エルグラムから送信したURLの送信数やクリック率を測定できる機能です。
自社のホームページや商品リンクをDMで送信した際、配信数に対して実際にどれくらいクリックされたかを測定できます。
- 自動応答で配信したDMの効果を確認と改善
→予約ページや商品販売ページをDMで送信し、クリック数を把握
クリック率に応じて配信内容を改善 - URLタップ後、アクションがないお客様に再案内
→未購入のお客様に割引キャンペーンなど再案内を後日送付し、機会損失の防止 - 流入経路ごとに効果を測定
→自動応答用・一斉配信用・固定メニュー用に分析コードを作成し、同じURLでも「どの配信から流入したか」を分けて成果のある経路を把握
設定の大まかな流れ
設定の大まかな流れは、以下のとおりです。
分析用コードを新規作成

①「分析」をクリック
②「URL分析」をクリック
③「+新規作成」をクリック

④ 計測したいURLを入力
⑤ 管理名を入力(後から変更可能)
⑥ フォルダを選択
⑦「作成する」をクリック
フォルダの詳しい使い方は、以下の記事をご確認ください。

URLは「https://」から始まるフォーマットのみ入力可能です。後からURLを変更できません。
URLタップ時アクションの設定
「URLタップ時アクション」では、ユーザーがURLをタップした際のアクション設定が可能です。

初期設定では「設定しない」になっていますが、「設定する」を選択することでアクションを追加できます。
アクション設定の項目は以下のとおりです。
稼働回数
「稼働回数」では、URLタップ時のアクション実行回数を設定できます。

| A | 同じユーザーには1度のみ稼働 |
| B | タップごとにURLタップ時アクションを実行 |
「何度でも稼働」の場合、1ユーザーの連続稼働は最短10秒ごとになります。
アクション
URLをタップした際のアクションを設定できます

例えば、テキストやテンプレートの送信など、さまざまなアクションを設定できます。
詳しい設定方法は、以下の記事をご確認ください。

メッセージ送信タイミング
URLをタップされてからアクションを稼働させるタイミングを設定できます。
タイミングを遅らせる場合、「経過時間で指定」と「日時で指定」の2種類から選択できます。
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| A | すぐにアクションを実行 |
| B | 一定時間経過後にアクションを実行 |
経過時間で指定

① メッセージを送信する時間を指定
②「保存する」をクリック
日時で指定

① メッセージを送信する日時を指定
②「保存する」をクリック
「日時で指定」の場合、指定した日時よりも後にURLをタップされた場合は、アクションが稼働しません。
作成したコードをDMで送信する
作成した分析用コードをコピーし、DMで送信します。

| A | 登録した元のURLが確認可能 |
| B | エルグラムで計測をするための分析コード |
分析用コードは送信時に自動的にURLに変換されます。
DMでの送信方法
1:1チャット、自動応答、固定メニューのパネルボタンからのDM送信など、エルグラムを経由して送られたDMであればURL分析コードは有効です。
テンプレートのパネルボタンやクイックボタンを設定している場合、URLタップ時アクションと両方が稼働します。


今回は、例として1:1チャットでDMを送信した場合の方法を説明します。
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①「コピー」をクリック
② 分析用コードがコピーされたことを確認
コピーした分析用コードをDMで送信します。

③ 顧客対応にカーソルを合わせる
④「1:1チャット」をクリック

⑤ テキストボックスにコピーした分析用コードを貼り付ける
⑥「送信」をクリック
1:1チャットの詳しい使い方は、以下の記事をご確認ください。

計測についての注意点
計測には必ずエルグラムの分析用コードを使用し、エルグラムから送信する必要があります。

以下の場合は、計測できませんのでご注意ください。
・InstagramアプリからのURLの直接送信
・エルグラム上から分析用コードを使用しない送信(URLをコピー&ペーストでの送信等)
URL分析管理ページ
URL分析管理ページの見方についてご紹介します。
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| A | 作成したURLの管理名 |
| B | 分析用コード |
| C | 分析用コードが配信されたユーザー数 |
| D | 分析用コードで変換されたURLのタップ回数 |
| E | 分析用コードの作成日 |
| F | 最終更新日 |
| G | データの閲覧 |
| H | 管理名の変更や分析用コードの複製 |
URL分析データ
操作の中にある「データアイコン」をクリックすることで、URL分析データを閲覧できます。

表示される画面の各項目は以下のとおりです。

| A | データを表示する期間を選択可能 |
| B | 分析用コードを含むメッセージを送った回数 |
| C | 分析用コードを含むメッセージを送った人数 |
| D | 分析用コードがクリックされた回数 |
| E | 分析用コードをクリックした人数 |
| F | 送信回数やクリック率の推移 |
| G | URLをタップしたユーザーの情報 |
以上が、「URL分析」の使い方です。ぜひご活用ください。
関連記事
関連記事①
URL分析活用方法 美容サロン編
関連記事②
自動応答フォルダの使い方
関連記事③
アクション設定の使い方
関連記事④
テンプレート パネルボタンの作成方法
よくある質問
できません。エルグラム上で分析コードを使用し、エルグラムから送信する必要があります。
URLのコピー&ペーストや、Instagramアプリからの直接送信では計測されません。
できません。URLは作成後に変更できないため、正しいURLを入力してから作成してください。
送信した回数・人数に対する、クリックされた回数・人数の割合です。
両方が稼働します。タップ時アクションを重複して設定している場合はご注意ください。

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