自動応答顧客対応

自動応答 DM受信をトリガーにした設定方法

この記事は約8分で読めます。


この記事では、DM受信をトリガーとした自動応答使い方を解説します。

DM受信をトリガーとした自動応答

エルグラムの自動応答機能では、DMの受信をトリガーとした自動応答が可能です。
ユーザーからDMをもらった際に、テキストや画像、ボタンなどをDMで返信できます。

他のトリガーで自動応答を作成したい場合はこちら

チュートリアル動画

操作ステップごとに、動画で解説をしています。

【動画内容とリンク】
STEP1:自動応答とは/新規作成
STEP2:対象の投稿を選択/キーワード設定
STEP3:絞り込み設定
STEP4:アクション設定
STEP5:投稿内コメント返信/稼働スケジュール
STEP6:テスト送信
STEP7:データ管理
STEP8:フォロー状況別のアクション設定

設定の大まかな流れ

自動応答は大まかに以下の手順で設定します。

  1. 新規作成しトリガーを選択
  2. 稼動条件や稼動内容を設定
  3. 稼動タイミングを設定
  4. 稼動テスト(任意)

それでは、各トリガーごとの詳細な設定方法を説明します。

新規作成・トリガー選択

新規作成

まずは、以下の手順で自動応答の新規作成を行います。

①顧客対応を選択
②自動応答を選択
③「+新規作成」をクリック

トリガーの選択

作成したい自動応答のトリガーを選択します。

④反応させる条件を選択
 └ DMに反応から選択
⑤該当トリガーの「このトリガーを作成」をクリック

管理名やフォルダの指定

管理しやすい管理名やフォルダを指定します。
管理名は、管理画面内のみで表示され、ユーザーからは確認できません。

⑥選択したトリガーの確認
⑦管理名の入力
⑧保存先のフォルダを選択
⑨「新規作成」をクリック

選択したトリガーは後から変更できないため、必ず間違いないかご確認ください。

1. キーワード

自動応答を稼働させるキーワードを指定します。

全てのコメントに反応

①全てのコメントに反応を選択
②「保存して次へ」をクリック

「除外ワードを設定する」を選択する場合

①「除外ワードを設定する」にチェック
②除外したいワードを入力
③一致条件を選択
 └ 詳細は下記の画像を参照
④削除したい場合はこちらから可能
⑤「+キーワードを追加」からキーワードの追加が可能
⑥アルファベットの半角・全角の区別が必要な場合はONに変更
⑦「保存して次へ」をクリック

一致条件は、「一致」と「含む」から選択が可能です。
使い分けは、こちらをご確認ください。

キーワードを指定

①「キーワードを指定」を選択

「どれか1つのキーワードに当てはまるときに反応」を選択する場合

①「どれか1つのキーワードに当てはまるときに反応」を選択
②キーワードの入力
③一致条件を選択
 └ 詳細は下記の画像を参照
④削除したい場合はこちらから可能
⑤「+キーワードを追加」からキーワードの追加が可能
⑥アルファベットの半角・全角の区別が必要な場合はONに変更
⑦「保存して次へ」をクリック

一致条件は、「一致」と「含む」から選択が可能です。
使い分けは、こちらをご確認ください。

「全てのキーワードが含まれている場合のみ反応」を選択する場合

①「全てのキーワードが含まれている場合のみ反応」を選択
②テキストボックスをクリックしてキーワードを追加
 └ キーワード追加 :Enterキーをタップ
   キーワードの削除:該当キーワード横の☓をクリック
③「保存して次へ」をクリック

2. 絞り込み

自動応答を稼働させる、対象ユーザーの絞り込みの設定を行います。

全員に稼働させる

①全員に稼働させるを選択
②「保存して次へ」をクリック

ユーザーを絞り込む

①ユーザーを絞り込むを選択
②「絞り込み条件の編集」をクリック

③絞り込む条件を選択
④設定したい項目を選択
⑤該当の内容を選択
⑥「保存」をクリック

対象ユーザーは、エルグラム接続後にインタラクションしたユーザーの中から抽出されます。
自動応答の稼働までに新しく条件に当てはまるインタラクションしたユーザーがいる場合、対象に含まれます。

絞り込み設定の詳細は、下記マニュアルをご参照ください。

⑦設定内容を確認後「保存して次へ」をクリック

あらかじめユーザー情報の取得ができていない場合、絞り込みが稼働しません。
フォローしているかを条件として自動応答を稼働させたい場合は、こちらを参照してください。

3. アクション設定

自動応答を稼働させた際のアクション内容設定を行います。

稼働回数

同じユーザーにアクションを何回稼働させるかの設定が可能です。

①稼働回数を選択
 └ 何度も稼働させる:トリガーアクションの度に稼働
   1度のみ稼働   :初回のトリガーアクションのみ稼働

DMに送信するメッセージ

自動応答が稼働した際に、DMへ送信するメッセージを設定します。
メッセージは、直接入力やテンプレートから選択が可能です。

1つのメッセージ

①1つのメッセージを選択
②送信するメッセージを選択
 └ 新しくメッセージを作成/作成済みテンプレートから選択

  • メッセージを新しく作成する場合

①該当のメッセージタイプを選択
②「詳細設定へ進む」をクリック

  • 作成済みテンプレートから追加する場合

①メッセージの追加方法を選択
 └ テンプレートをそのまま追加:元のテンプレートが編集されると自動的に変更を反映
   テンプレートを引用して編集:元のテンプレートを引用して編集が可能
②「テンプレートを選択へ」をクリック

③使用したいテンプレートを選択
④プレビューから選択したテンプレートの内容確認が可能
⑤「このテンプレートを選択」をクリック

テンプレート作成の詳細は、下記マニュアルをご参照ください。

⑥作成したメッセージの並び替えが可能
⑦プレビュー・テストが可能
⑧該当メッセージの編集・削除が可能

ランダムで設定

設定された内容がランダムで送信されます。
ランダムメッセージは最大5つまで設定が可能です。

ランダムで送信されるため、確率は設定できません。

①ランダムで設定を選択
②送信するメッセージを選択
 └ 新しくメッセージを作成/作成済みテンプレートから選択
③「+パターン追加」をクリック

④作成したメッセージの並び替えが可能
⑤プレビュー・テストが可能
⑥該当メッセージの編集・削除が可能

アクション設定

DMに送信するメッセージ以外で、下記のアクション設定が可能です。

  • タグ
  • パーソナル情報
  • ブロック

「ステップ配信」機能は、2026年1月31日をもって廃止いたしました。

DMに送信するメッセージで「1つのメッセージ」を選択した場合

①「アクションを登録」をクリック

②設定したい項目を選択
③該当の内容を選択
④「保存」をクリック

DMに送信するメッセージで「ランダムで設定」を選択した場合

  • 全てのパターンに同じアクションを登録する場合

①「パターン全てに同じアクションを登録」をクリック

  • 各パターンごとにアクションを登録する場合

①「ランダムメッセージのパターンごとに設定」にチェック
②パターン1のアクションを登録を選択

③設定したい項目を選択
④該当の内容を選択
⑤「保存」をクリック

⑥パターン2を選択
 └ すべてのパターンで手順②~⑤を繰り返す
⑦選択したアクションの編集はこちらから可能

・送信メッセージで設定したパターン数とアクション設定のパターン数は、必ず同じになります。
・各パターンごとにメッセージとアクション内容が紐付きます。

アクションタイミング

自動応答を稼働させるタイミングの指定ができます。

内容によっては返信を遅らせることで、手作業で対応していると感じてもらいやすくなり、顧客の満足度が向上する可能性があります。

「日時で指定」は、2025年12月31日をもって廃止しました。

①プルダウンから該当のタイミングを選択

・DMに送信するメッセージでランダム設定をしている場合、パターンごとのアクションタイミングは指定できません。
・通信状況によって指定時刻より5~15分遅れて送信される場合があります。
・DMの受け取りを承認していないユーザーには送信されません。

即時稼働

即時稼働を選択した場合、トリガーの発動時に自動応答が稼働します。

経過時間で指定

経過時間を選択した場合、分単位まで設定が可能です。

「経過時間で指定」は24時間以内のみ指定が可能となります。

4. 稼働スケジュール

稼働スケジュールの設定が行えます。

利用しない

利用しないを選択した場合、常に自動応答が稼働します。

①利用しないを選択
②「完了」をクリック

曜日・時間で指定

曜日・時間で指定した場合、曜日や時間帯を決めて自動応答の稼働ができます。

①曜日・時間で指定を選択
②稼働させる曜日を選択
③稼働させたい時間帯を設定

④希望の時間を選択
⑤0時をまたぐ時間設定の場合はチェック
⑥「完了」をクリック

0時をまたぐ時間設定を行い、⑤のチェックが入っていない場合エラーが表示されます。

期間で指定

期間で指定した場合、指定した期間内のみ自動応答が稼働します。

①期間で指定するを選択
②開始・終了日時を設定

③希望の日付を選択

④希望の時間を選択
⑤「完了」をクリック

フォルダの一番上に追加する

①作成した内容をフォルダの一番上に追加したい場合はチェック

未選択の場合、フォルダの一番下に作成したものが追加されます。

DM受信をトリガーとした自動応答機能の使い方解説は、以上となります。
ぜひ、ご活用ください。

関連記事

関連記事①
自動応答の使い方

関連記事②
自動応答 コメントをトリガーにした設定方法

関連記事③
自動応答 メンションをトリガーにした設定方法

関連記事④
自動応答のフォルダ管理使い方

関連記事⑤
絞り込み機能の使い方

関連記事⑥
テンプレート機能の使い方

関連記事⑦
アクション設定の使い方

よくある質問

自動応答が稼働しない場合、下記のマニュアルをご確認ください。
広告を出稿している場合は、該当の投稿に広告設定があるかどうかに関係なく、自動応答が稼動しない場合があります。

Instagram公式APIの仕様上、いいねやフォローをトリガーに自動応答を稼働することはできません。