メッセージ管理テンプレート

自走式アンケートの作成方法

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この記事では、自走式アンケートの作成方法について解説します。

自走式アンケートとは

自走式アンケートとは、ユーザーが回答すると次の質問が自動で表示されるアンケート形式を指します。
ユーザーが選んだ内容に応じて、次のメッセージが自動で送られる仕組みです。

自走式アンケートのメリット

自走式アンケートを活用することで、ユーザーの情報や、現在の悩みなどを把握でき、その情報に基づいた発信が可能です。
また、自然な流れで回答を促すことができ、ユーザーの行動につなげやすくなります。

具体的な活用例
  • 「質問に答えるだけでクーポンを受け取れる」と案内する
    → 回答ボタンをタップするだけなので、回答率がアップ来店のきっかけにつながります。
  • 「くせ毛・ダメージ・ボリューム」などの悩みを回答してもらう 
    → ユーザーの悩みを把握でき、最適な提案につなげやすくなります。
  • 「くせ毛」の方には縮毛矯正メニュー、「ダメージ」の方にはトリートメント、など自動で案内
    回答に応じた情報提供ができます。

選択肢(ボタン)は最大3つまで設定できます
質問は、ユーザーが迷わないシンプルな内容にするのがおすすめです

設定の大まかな流れ

自走式アンケートは、大まかに以下の手順で設定します。

  1. アンケートの構成を決める
  2. 回答後のパネルボタン作成
  3. 分岐用のパネルボタン作成
  4. メインのパネルボタン作成

自走式アンケートは、テンプレート機能のパネルボタンを使用して作成します。

1.アンケートの構成を決める

アンケート構成のイメージ


今回はこちらの完成イメージを例に説明します。
自走式アンケートでは、回答後に表示されるパネルボタンの事前設定が必要です。
そのため、この記事では「C.お礼 → B.分岐 → A.質問」の順で、後ろから作成していきます。

 A. メインのパネルボタン
 B. 回答後のパネルボタン
 C. アンケート回答のお礼メッセージ

こちらは参考例です。
ご自身が実装したい内容で設定してください。

2.回答後のパネルボタン作成

まず、 【回答後のパネルボタン(お礼メッセージ)】を作成します。
今回使用するのは、テンプレート機能の「テキスト」「パネルボタン」です。

新規テンプレートの作成

①「メッセージ管理」をクリック
②「テンプレート」をクリック

③ フォルダを作成 または選択
④ 「+新規作成」をクリック

⑤ 管理名を入力
⑥ 該当のフォルダを選択
⑦「新規作成」をクリック

⑧「+メッセージ追加」をクリック

テキストの作成

テキストでお礼メッセージを作成します。

⑨ テキストの「このタイプを作成」をクリック

⑩ テキストを入力
⑪「保存して次へ」をクリック

パネルボタンの作成

ここから、パネルボタンの中身を作成していきます。

再度、⑧と同じ手順で『+メッセージ追加』をクリック

⑫ パネルボタンの「このタイプを作成」をクリック

⑬ ヘッダー画像を追加(クリックまたはドラッグ&ドロップ)
⑭ タイトルを入力
⑮ 説明テキストを入力

アンケート終了後の遷移先(URL)の設定

ボタンをタップした後に稼働させたい内容を設定します。
今回は「詳細はこちら▶︎」をタップした後に、任意のURLへ遷移する設定にします。

⑯ ボタン名を入力
⑰ リンク設定を選択(今回はURLを開く)
⑱ 遷移先のURLを入力
⑲「保存して次へ」をクリック

⑳「登録する」をクリック

3.分岐用のパネルボタン作成

続いて、【分岐用のパネルボタン】を作成します。

パネルボタンの作成

前述の新規テンプレートの作成①~⑧、パネルボタンの作成⑫~⑮と同様の手順で作成をしてください。

ボタンタップ時アクション設定

各パネルボタンに設定したボタンをタップした時に発動するアクションを設定します。
ここで、各パネルを繋ぎ合わせていくことで、自走式アンケートとして稼働させることが可能です。


アクション設定の使い方のマニュアル記事はこちら

㉑「アクションを登録」をクリック

㉒「+テンプレート」をクリック
㉓ 該当のフォルダを選択
㉔ お礼のテンプレートを選択
㉕「保存」をクリック

2つ目以降のボタン作成

2つ目以降のボタン作成は、「+ボタン追加」を選択し、1つ目と同様にボタンの設定を行いましょう。

一つのパネル内に追加できるボタンは、最大3つまでとなります。

分岐用のパネルボタン作成

同様の流れで分岐用のパネルボタンを作成します。

上記のように、1通目の回答内容に応じて分岐できるよう、追加の回答用パネルボタンをそれぞれ作成していきましょう。
テンプレートの管理名はご自身が管理しやすい管理名をご記載ください。

4.メインのパネルボタン作成

最後に、アンケートの最初に表示される【メインのパネルボタン】を作成します。

パネルボタンの作成

新規テンプレートの作成①~⑧、パネルボタンの作成⑫~⑮と同様の手順で作成をしてください。

ボタンタップ時アクション設定

ボタンタップ時アクション設定㉑~㉕と同様の手順で作成してください。


※送信するテンプレートは【回答後のテンプレート】を選択

これで、A~Cの各パネルボタンの作成は完了です。
設定後は、テスト送信を行い、想定通りに動作するか確認しましょう。

テスト送信についてはこちら

自走式のアンケート作成方法解説は以上となります。
ぜひご活用ください。

関連記事

関連マニュアル①
テンプレート機能の使い方

関連マニュアル②
テンプレート登録画面の操作方法

関連マニュアル③
テンプレート テキストの作成方法

関連マニュアル④
テンプレート パネルボタンの作成方法

関連マニュアル⑤
アクション設定の使い方

よくある質問

自走式アンケートは、パネルボタンとアクション設定を組み合わせて作成します。
これは、ボタンを押したあとに「次に表示する内容(アクション設定)」をあらかじめ決めておく必要があるためです。

アクション設定が正しく紐づいていない可能性があります。
各ボタンのアクション設定で、次に表示させたいテンプレートが設定されているかを確認してみましょう。

ユーザーが回答した内容は、アクション設定で「タグ」を設定しておくことでユーザーリストから確認できます。
タグが付いていないと回答の識別ができないため、各ボタンのアクションにタグの設定をおすすめします。
タグの設定についてはこちら