この記事では、フォロー状況でメッセージを分岐する際の注意点を解説いたします。
自動応答が稼動する流れ
まず、フォロー状況でメッセージを分岐する際の、システムの流れをご理解ください。

投稿にコメントしてくれたフォロワーにだけ、自動応答でメッセージを送信する場合。
- ユーザーがコメントを投稿
- フォローしているかどうかを判定
- フォロワーであればアクションを実行
「フォローしているかどうかを判定」の時点で、エルグラムに情報のないユーザーには、アクションが稼働しません。
コメントした時点で、すでにDMの承認(またはやり取り)が済んでいる必要があります。
エルグラムに情報がないユーザーとは?
エルグラムは、ユーザーのDMや自動応答を通じて、対象ユーザーの情報を取得します。
情報が取得できない場合、主に以下2つの理由が考えられます。
- フォローはしているがDMのやり取りがない
- 自動応答が稼働した際にDMの承認をしていない
この場合、該当ユーザーの情報を取得できず、ユーザーリストには以下のように表示されます。

エルグラム接続後、「DMのやり取り」または「自動応答が稼働した際のDM承認」を行う必要があります。
アクション内容により、取得できるユーザー情報が異なります。
詳細は、下記マニュアル記事よりご確認ください。

アクションが稼働するユーザー
アクションの稼動対象をフォロワーのみに絞り込んだ場合、自動応答が機能するためには、ユーザー情報を事前に取得しておく必要があります。
| フォロー状況 | エルグラム接続後に 「DMのやり取り」「自動応答が稼働した際のDM承認」 | アクションの可否 |
|---|---|---|
| フォロー済み | している | 稼働する |
| フォロー済み | していない | 稼働しない |
| 未フォロー | している | 稼働しない |
| 未フォロー | していない | 稼働しない |
エルグラム接続後、DMでのやり取りがないフォロワーにはアクションが稼働しません。
アクションが稼働しない例

フォロワーが、エルグラム接続後にDMのやり取りをしておらず、コメント時にDMの承認を試みる場合。
DMの承認と、フォロワーかどうかの絞り込み判定は同時に行うことができません。
コメントした時点で、すでにDMの承認(またはやり取り)が済んでいる必要があります。
アクションが稼働しない際は、ユーザーリストで対象者のユーザー情報が取得できているかをご確認ください。
ユーザー情報が取得できていない際の設定方法は、こちらのマニュアル記事をご覧ください。
フォロワーのみに自動応答を稼働させる際の注意点について、解説は以上となります。
ぜひ、ご活用ください。
関連マニュアル
関連マニュアル①
テンプレート作成(パネルボタン)
関連マニュアル②
テンプレート作成(テキスト)
関連マニュアル③
自動応答機能の使い方
関連マニュアル④
インタラクションとは
関連マニュアル⑤
ユーザーリストの使い方
関連マニュアル⑥
コメントしたユーザーをフォロー状況で分岐する方法
よくある質問
フォロワー以外のユーザーと初めてやり取りをする場合、メッセージリクエストを
「承認」してもらう必要があります。
詳細は、下記マニュアル記事よりご確認ください。

受け取るユーザー側の、メッセージ設定を確認する必要があります。
詳細は、下記マニュアル記事よりご確認ください。


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