自動応答が稼働しないとき
「自動応答が何も稼働しない」のか、「一部のユーザーにだけDMが届かない」かで確認箇所が異なります。
状況に合わせてご覧ください。
配信エラー表示となり稼働していない場合は、配信エラーの内容ご確認ください。
また、2026年4月以降にスタンダードプランをご利用で配信数上限に達した場合は、稼働しません。
必要に応じて、プランの変更を行ってください。
Q1.自動応答全般が稼働しない
この場合は、Instagram側かFacebook側の設定が主な要因となります。
1-1.Instagram側でメッセージ許可がされていない

Instagram内の設定で、
エルグラムからメッセージへのアクセス許可をしていない可能性があります。
※Facebookの再ログインなどで、設定が切り替わっている場合があります。
こちらの記事から設定方法をご確認ください。
1-2.Facebookの再ログインが必要

Facebookの再ログインが必要となっている可能性があります。
設定情報の変更や前回のログインから60日を経過している場合は、Facebookの再ログインが必要となります。
こちらの記事から再ログイン方法をご確認ください。
1-3.Facebookページで受信箱のアクセスが許可されていない

Facebookページにて、受信箱のアクセスが許可されていない可能性があります。
こちらの記事から許可方法をご確認ください。
1-4.出稿中の広告が影響している
広告出稿中は、自動応答が正常に動作しない場合があります。
あらかじめご理解のうえ、ご利用ください。
- 広告を設定している投稿の自動応答が稼働しない
- 広告を設定していない投稿の自動応答が稼働しない
FacebookやMeta広告マネージャーで作成し、自動応答を設定した投稿も対象となります。
1-5.共同投稿をしている
共同投稿では、投稿元がエルグラムと接続されている場合のみ自動応答の稼働が可能です。
共同投稿者として投稿の場合は、自動応答の稼働ができませんのでご了承ください。
Q2. 一部のユーザーにだけDMが届かない
一部のユーザーにだけDMが届かない場合の主な原因は、主に2通りです。
2-1.Instagramの設定(DMを受け取る側)
自動応答メッセージが届いている人と届いていない人がいる場合は、メッセージを受け取る側が原因になっている可能性があります。
以下の設定について、DMを受け取る側のInstagramアプリからご確認ください。
A. DMが承認されてない
B. DMの受信制限をしている
A. DMが承認されてない
DMが承認されていない場合、自動応答は稼働しません。承認はお互いにフォローしていない状態で、初めてDMのやり取りをする際に表示されます。
ただし、DM未承認でも以下の場合は自動応答が稼働します。
- 投稿へ初めてコメントした場合(下図A)
- 別の投稿への初回コメントした場合(下図B)
同じ投稿への2回目以降のコメントには稼働しません。

DMの承認については、こちらの記事をご確認ください。
B. DMの受信制限をしている
DMを受け取る側が受信を制限している場合、自動応答によるDMはそのユーザーに届きません。
Instagram内、設定から以下の手順でご変更ください。
①設定から「メッセージとストーリーズへの返信」を選択
②「メッセージコントロール」を選択
③該当部分の「メッセージリクエスト」を選択
※下記画像はPCからの画面となります。スマホアプリからの画面は異なりますが手順は同じです。


2-2.エルグラム側の設定
自動応答の設定で、主な要因となる内容は以下になります。
A. ユーザーがインタラクションしていない
B. 絞り込み設定
C. キーワード設定
A. ユーザーがインタラクションしていない
コメントやDMの送信などのインタラクションをしていない場合は、エルグラムからメッセージを送信できません。
インタラクションすることで、送信が可能になります。
インタラクションについてはこちらの記事をご確認ください。
B. 絞り込み設定
絞り込み条件に該当しないユーザーには、自動応答が送信されません。
よくあるケースとして、フォロワーで絞り込み設定をしたに、フォロワーに対しても自動応答が稼働しない場合があります。
これは、エルグラム接続後に一度もインタラクションしていないユーザーは、ユーザー情報が登録されていないためです。ユーザー情報が取得できていない状態では、フォロー状況が判別できず、自動応答が稼働しない場合があります。
ユーザー情報を取得しながら、フォロワーへ自動応答を稼働させたい場合はこちらをご確認ください。
絞り込み設定はこちらからご確認ください。
C. キーワード設定
自動応答のキーワードを設定している場合は、キーワード以外のコメントをしてもメッセージは送信されません。
また、一致条件の設定内容で反応する条件も変わります。
「一致」「含む」のどちらになっているか、今一度キーワード設定をご確認ください。
あわせて、半角・全角の区別設定のON/OFFもご確認ください。
OFFになっている場合、設定していないものへは反応しません。
キーワード設定はこちらからご確認ください。
Q3. 新規接続後に行った自動応答のテストメッセージが届かない
新規接続後に自動応答のテストメッセージが届かない場合、Instagramもしくは、Facebookのメッセージ許可設定がOFFになっている可能性があります。以下のマニュアルを参照して「メッセージのアクセス許可」をご確認ください。
Q4. テスト送信したいアカウントが一覧に表示されない
テスト送信したいアカウントが表示されない場合、そのアカウントがインタラクションしていないことが原因です。アカウントが一覧に表示するには、対象のユーザーをインタラクションさせてください。
(例えば、投稿へのいいねやコメント、ダイレクトメッセージの送受信など)
自分自身のアカウントにはテスト送信を行うことができません。
テスト送信の方法は、こちらをご確認ください。
その他の注意点
自動応答が「1度のみ」に設定されている場合
稼働回数が「1度のみ」に設定されている場合、2回目以降は稼働しません。
「何度でも稼働」に変更し、稼働確認を行ったものと別のアカウントから再度お試しください。
トリガー設定が間違っている可能性
自動応答が反応しない場合、設定されているトリガーに誤りがある可能性が考えられます。
ご自身が設定した内容との相違がないか、トリガーの設定を再度ご確認ください。
設定したテンプレートやテキストが指定の文字数を超えている可能性
設定時は文字数以内でも、ユーザー名などの自動情報が挿入されると上限を超える場合があります。
自動情報を使用する際は、文字数に余裕をもって設定してください。
アカウントなどの公開範囲が間違っている可能性
- 限定公開のアカウントでお互いにフォローしていない状態
- ライブ配信時「全体公開」に指定ない状態
など一部のユーザーのみが見られる状態では、自動応答が稼働しません。
アカウントの公開範囲やライブ配信の公開範囲を今一度ご確認ください。
配信エラーとなっている可能性
配信エラーが発生している場合、自動応答は稼働しません。
配信エラーの一覧で該当の自動応答を確認し、手動で再送するか、自動再送の設定を行ってください。
設定方法は、こちらをご確認ください。
全てを確認しても自動応答が稼働しない場合、下記よりお問い合わせください。

